ホットクックのレシピを検索する Slack bot を作って、副産物としてホットクックレシピ検索ライブラリができた。

ホットクックという、シャープが販売している自動調理鍋があって、これは神の調理器具だ。材料を切って調味料とともに鍋の中に入れてメニューを選択すれば、いつの間にか料理が完成している。しかもおいしい。さらに Wi-Fi 接続モデルでは、公開された新しいレシピが随時ダウンロードされていく。ダウンロード機能の件を抜きにしても、Wi-Fi があるモデルのほうが画面も見やすく操作しやすいと思うので、どうせ買うなら Wi-Fi 版を買った方が良いと思う。 現代の三種の神器として、ホットクック・ルンバ・食洗機を入れていいのではないかと個人的には感じている。 レシピはホットクックの公式サイトで検索できるが、わざわざブラウザを開くのもめんどくさいので Slack bot として動き、メンションを投げると検索したり、 »

TypeScript コードのテスト時、ビルド後のファイルもテストする

TypeScript でコードを書いた際、ソースのテストは通っていても、何かの弾みでビルドされたコードが壊れていないことを念のために確認しておきたいという需要はある。とくにライブラリを作っていて、npm に公開する場合など、publish 前に検証するのは良い考えだろう。 このために、同じテストコードをソースと生成物それぞれに対して適用する方法を考える。つまり、以下のような conditional import を行いたい。 // このコードは動かない。 if (process.env.TESTMODE === 'dist') { import { FooClass, FooString } from »

Happy Hacking Keyboard Professional Hybrid Type-S を買った。

2020年1月7日追記: 修正ファームウェアの公開予定日について追記した。 HHKB 表題の通り、Happy Hacking Keyboard Professional Hybrid Type-S を買った。 Happy Hacking Keyboard Professional Hybrid Type-S Happy Hacking Keyboard (HHKB) は、高級キーボードの一つで、その打鍵感や無駄を省いたキー配置、そしてそのコンパクトさが人気のキーボードだ。2006年に発売された »

(未解決)OpenWrtでv6プラス (MAP-E) 接続すると、一部のサイトに接続できなくなった。

先日の記事で、OpenWrtでMAP-E、あるいは国内ではv6プラスと呼ばれる方法での IPv4 over IPv6 接続に成功したことを書いた。 快適に利用できていると思っていたが、ある日、一部のサイトに接続できないことに気づいた。例えば、ニチバン株式会社のWebサイト (https://www.nichiban.co.jp) に接続できない。読み込みまでとても時間がかかったり、あるいはタイムアウトしてしまう。他のサイトでも時々読み込み遅かったり、途切れたりすることがある 。 IPv6 ではルータがパケットをフラグメントすることが禁止されているため、MTUが大きすぎた上に経路上で ICMP »

OpenWrtでv6プラス (MAP-E) での IPv6 / IPv4 接続と、IPv4 PPPoEでのサーバー公開を両立する

(追記)この方法は完全ではないです 後日、以下の方法では特定のサイトが見ることができなくなったり、表示が遅くなったりする問題が起こることが分かった。この問題はまだ解決できていない。本記事の内容を試す前に、追記記事を読むことを強く勧める。(そして、発生する現象の解決を試みるのも良いかもしれない。) (未解決)OpenWrtでv6プラス (MAP-E) 接続すると、一部のサイトに接続できなくなった。 概要 IPv6 の普及が進みつつあり、IPv6 での接続オプションを提供するプロパイダも増えている。日本国内においては、光接続において一般的に使われてきた IPv4 PPPoE 接続においてはフレッツ網終端装置での混雑によって速度が低下することが指摘されているが、IPv6 »