Vetur を複数のルートフォルダを持つワークスペース上で正しく動作させる方法

TL; DR Vetur を動作させたいフォルダをワークスペースの先頭に移動させると良い。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 本文 Vetur は Visual Studio Code 用の、Vue プロジェクトのための拡張機能だ。これは Vue コンポーネントのためのシンタックスハイライティングやフォーマッティング、Linting などを行ってくれて便利だ。しかし、複数のルートフォルダを持つプロジェクトでは、期待する設定ファイルを読み込まず、上記の機能が正しく動作しないことがある。 »

ホットクックのレシピを検索する Slack bot を作って、副産物としてホットクックレシピ検索ライブラリができた。

ホットクックという、シャープが販売している自動調理鍋があって、これは神の調理器具だ。材料を切って調味料とともに鍋の中に入れてメニューを選択すれば、いつの間にか料理が完成している。しかもおいしい。さらに Wi-Fi 接続モデルでは、公開された新しいレシピが随時ダウンロードされていく。ダウンロード機能の件を抜きにしても、Wi-Fi があるモデルのほうが画面も見やすく操作しやすいと思うので、どうせ買うなら Wi-Fi 版を買った方が良いと思う。 現代の三種の神器として、ホットクック・ルンバ・食洗機を入れていいのではないかと個人的には感じている。 レシピはホットクックの公式サイトで検索できるが、わざわざブラウザを開くのもめんどくさいので Slack bot として動き、メンションを投げると検索したり、 »

TypeScript コードのテスト時、ビルド後のファイルもテストする

TypeScript でコードを書いた際、ソースのテストは通っていても、何かの弾みでビルドされたコードが壊れていないことを念のために確認しておきたいという需要はある。とくにライブラリを作っていて、npm に公開する場合など、publish 前に検証するのは良い考えだろう。 このために、同じテストコードをソースと生成物それぞれに対して適用する方法を考える。つまり、以下のような conditional import を行いたい。 // このコードは動かない。 if (process.env.TESTMODE === 'dist') { import { FooClass, FooString } from »

Happy Hacking Keyboard Professional Hybrid Type-S を買った。

2020年1月7日追記: 修正ファームウェアの公開予定日について追記した。 2020年2月5日追記: 修正ファームウェアを適用した感想を追記した。 HHKB 表題の通り、Happy Hacking Keyboard Professional Hybrid Type-S を買った。 Happy Hacking Keyboard Professional Hybrid Type-S Happy Hacking Keyboard (HHKB) は、高級キーボードの一つで、その打鍵感や無駄を省いたキー配置、 »

(未解決)OpenWrtでv6プラス (MAP-E) 接続すると、一部のサイトに接続できなくなった。

先日の記事で、OpenWrtでMAP-E、あるいは国内ではv6プラスと呼ばれる方法での IPv4 over IPv6 接続に成功したことを書いた。 快適に利用できていると思っていたが、ある日、一部のサイトに接続できないことに気づいた。例えば、ニチバン株式会社のWebサイト (https://www.nichiban.co.jp) に接続できない。読み込みまでとても時間がかかったり、あるいはタイムアウトしてしまう。他のサイトでも時々読み込み遅かったり、途切れたりすることがある 。 IPv6 ではルータがパケットをフラグメントすることが禁止されているため、MTUが大きすぎた上に経路上で ICMP »