CooRie Acoustic Live 2015 春風とクリシェ 感想

CooRie Acoustic Live 2015の会場南青山MANDARAの前に置かれていた看板

(2016年1月25日: 敬称のつけ忘れを修正)

2015年3月14日に、CooRie Acoustic Live 2015 春風とクリシェに行ってきた。CooRieは基本的に年に1度南青山MANDARAでアコースティックライブを行っている。曰く、デビューして初めて?ライブを行った場所で、思い入れがあり、彼女にとって大変神聖な場所とのこと。僕はこのライブを数年前より毎年聴きに行っており、今回も行ってきた。セットリストは公式ブログで公開されている

南青山MANDARAはあまり大きくない場所で、全員着席して120人前後といったところ。このライブはチケットも立ち見にならないぐらいの枚数で売られているようで座ってまったりと楽しむことができる。またrinoさんを本当に間近で見ることができるので大変良い。これまで、色々あって1あまりいい席で見られなかったのだが、今回は早い番号のチケットを確保できた上、余裕をもって会場に到着できたためなかなか良い感じの席で見ることができた。ちなみにここはごはんがおいしい。これはrinoさんも以前のライブで話していた。今後いく人はせっかくなのでワンドリンク飲むだけではなく、ごはんを頼むと良いと思う。ヒレカツサンドを頼んだ。おいしかった。一緒に行った友人はオムライスを頼んでいた。これまで食べた中で最もおいしいオムライスだったとのこと。

ライブはいつもの変わらない雰囲気だった。中央には毎回来られている小学生?くらいの女の子とそのご家族と思わしき方がおり、「大きくなったね~」と声をかけてもらっているし、rinoさんのMCの間、みんな(聞き入って)静まり返っていて「緊張しないで、リラックスしていいんですよー」と言われて笑ったり、弾き語りの前にすごく緊張されていたりとか、見慣れた光景が広がっていて、それがまた良かった。最後のほう、確か「春風とクリシェ」の前に話されていた、「普段はそれぞれ離れて違うことをしているけど、毎年1度集まることができる...」というまさにその感じだった。しかし毎回rinoさんの話を聞くたび、本当に音楽が好きな方なんだなあと感じる。

個別の曲について印象に残ったものとしては、「光のシルエット」、「春の日」、「いいことありそう。」、「春風とクリシェ」だった。特に「光のシルエット」は、まさかこの曲をアコースティックで聴けるとは思っていなかったし、またボサノバっぽいアレンジがとても合っていて良かった。こんな感じのアレンジCDがほしい気もする。「春の日」はyozuca*さんの曲で、Web喫茶よずりのではyozurino*で歌ったこともあるとのこと。歌詞もメロディーも良かった。前からyozuca*さんも追いたいなーと思いながら追えてないのでちゃんと追いたいところ。「いいことありそう。」は新曲で、rinoさんのふわふわ感が出ててよかった。あと、この曲でパーカッションの中北さんが色々と効果音的な楽器(紐の先に何かついてて、空中でぶんぶん回したら鳥の声みたいなのがでるのとか)を演奏されていたのが印象的だった。「春風とクリシェ」も新曲だ。ライブのタイトル=新曲のタイトルということでうおーとなった。タイトルに含まれる「クリシェ」に込めて上述したようなライブのコンセプトと絡めた話もされていて感動した。

また(いつものように)来年以降も見に行きたくなるライブで、大変満足だった。 もうmelodiumがでて2年になるし、アルバムも新しく出るといいなー。

  1. 早い番号のチケットを確保しても、到着が開演ギリギリになったり、入金を忘れて買い直して遅い番号になったりしていた...